北アルプス(鹿島槍・五龍岳 2004年8月)
2004.8.13〜15
第3日目(8/15)
コース
五竜山荘(8:36)→遠見尾根分岐(8:40〜54・白岳往復)→最低鞍部(9:23〜33)→唐松山荘(10:57〜11:54・唐松岳往復)→丸山ケルン(12:21)→第三ケルン(13:07〜12)→八方池山荘(13:44)
天気
雨のち曇
気温
℃
距離
8.2km
五龍テント場の朝
夜が明けると雨が止んでいて、霧もなくなっていた。前線が通過したらしく、空気はとても冷たい。北の方には青空も見え、これから天気が良くなってくるのだろう。
五龍岳とテント
能登半島が見える
どんよりと曇ってはいるが、雲は高くて遠くの山がよく見える。
テント場から能登半島と日本海がくっきり見え、驚いた。
この日は下山なんで、のんびり遅めに出発する。
山荘の近くの白岳を往復する。五龍岳と後ろに鹿島槍、反対側にはこれから向かう唐松岳もよく見えている。その右側には、なんと遠く佐渡島も確認できた。
白岳からは一旦鞍部まで下る。すれ違う人はほとんどいない。
鞍部からはまた登り返しになる。牛首への登り途中で、雨は降っていないが寒くて再びカッパを着る。
緊張の岩場
牛首のピークまでは鎖場の連続。風も強くて予想以上に緊張する。
山頂らしきところを過ぎると突然、山荘が目の前に見える。
唐松岳(2696m)
こちらも人が少ない。
展望は最高で、曇っているのにどういうわけか、槍穂高から薬師、立山、剱、白馬、信越の山々と、その奥に越後の駒ヶ岳に中ノ岳、八ヶ岳に南アルプスと、有り得ないくらい遠くまで見えた。
一年ぶりに八方尾根を下る。これまでと違い、人の数がぐんと増える。
八方池の手前の斜面などでは花が美しい。
この時間になっても山々がずっと見えていて、天気もだんだん良くなってきて気持ちよかった。
八方池
第三ケルンからは八方池越しに白馬三山が素晴らしい。
これより先は観光客ばかりで、大荷物を背負って歩いてると、逆に浮いてしまう気分であった。
ゴンドラ、リフトを乗り継ぎ八方へ。今年は八方の「第二湯」で汗を流した。
白馬から大糸線で帰るつもりであったが、ちょうど八方から長野駅行きのバスが出ていたこともあり、長野新幹線経由にした。
新幹線「あさま」は夏休み中で混雑していて、全く座れず、景色も眺めることができなかった。
写真は
こちら
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山行記録2004年